セミナー情報
セミナーの様子

受講生の声・推薦文

VOICE

受講生の声

「けやきの森整骨院 草加」副院長 品村和樹(しなむらかずき)

僕は治療家の先輩からの薦めで昨年度までに何度かGAPセミナーを受講し、その際にGAP理論の事を知って、しっかりGAP理論を学びたいと思い、2016年の新しいGAPセミナーから毎月参加しています!
どこに症状が出ているというのは徒手検査にて調べられるが、では、どのように痛みを軽減させるのか、どこの筋肉にアプローチするのか、どう歪んでてどこの歪みにアプローチするのか、そもそも歪みはあるのかないのか・・・
このような事を悩んで考えて治療をしている方がいると思います。僕もそうでしたし、セミナーを受けた今でも悩んでいます。

しかし悩みの質は大きく変わりました。
GAPセミナーを通して、長年治療の現場で活躍されている山根D.Cの治療と治療に対する考え方を教わり、この症状はどうしたらいいのだろうか・・・。という途方もない悩みからこうなれば症状は軽減するから、どのようにアプローチしていこうか。といった、前向きな悩み方に変わります。
確かな理論に基づいて、「痛み」や「歪み」を知る事で「症状」に対するアプローチの仕方、治療方針をより一層深い部分まで考えられるようになりました。
今後も継続して受講し、治療技術のスキルアップをしていきたいです。

「はりきゅう整骨院イシイ」高畠 義之(たかばたけ よしゆき)

GAPセミナーを知ったのは、院長から紹介をされて2015年から参加させて頂いております。
実際にセミナーを受けて、山根D.Cのわかりやすい講義と実技は非常に勉強になり、とくに頚椎・胸椎・腰椎・骨盤の矯正法のバリエーションは勉強になり、臨床現場で大変役立っています。
セミナーのおかげで、患者さんの症状に対する疑問がGAP理論で解決できるようになりました。さらに治療技術も向上している実感もあります。
今後も継続して受講し、スキルアップを目指していきます。

推薦文

スポーツジャーナリスト・元USPGA会員記者 乃木 武史

継続は真なり  ~治療の最前線で30年越え~

・ワン、ツー、スリー、ダァー!!猪木と背中の六文銭

スポーツマスコミに身を置いてきた。様々なスポーツにおいて、試合前後のロッカールームにも出入した。“試合着”を脱いだ状態の選手と相対する。すると、その選手の状態が見てとれる。関節や筋肉の動きを抑えるテーピング、筋肉の動きを助けるテーピング、さらには治療痕……それらは、「問題はここにあり」と物語っている。

治療法も色々と目の当たりにした。プロレスの控室では、クラスが上の選手ほど、「良い」と定評のあったものを実践していた。若手は奴隷的生活だから、治療どころではない。 口の丸いジャム入れのようなガラス容器にアルコールを塗って点火。背中のある部分に押し当てる。火が消えると、瓶の中の気圧が一気に下がり、容器の中で皮膚が盛り上がる。スポッ!! 容器を外すと、皮膚は丸く、赤黒く盛り上がっていた。おそらく、東洋医学の考えに基づく、ツボと「瘀血・淤血(おけつ)」(⇒悪い血を抜く)の組み合わせ。皮膚を持ち上げるとその下の真皮も動いて、隙間ができ、リンパの流れが良化、新陳代謝を促進する、という理論だったのだろう。
日本のプロレスのレジェンド、アントニオ・猪木など、この愛好者で背中に赤黒い“六文銭”を背負ってリングに上がることもしばしばだった。

・一流選手と本物探し

プロアマ問わず、トップクラスのスポーツ選手は、日々、骨身を削っている。故障を防ぐ、故障から立ち直るための、本物の治療、調整が絶対的に必要である。
しかし、なかなか「はい、どうぞ」とはいかない。トップを走り続けるために、皆、それを探し求めた歴史を持っているはずだ。すぐに見つけた人はラッキー、というべきだろう。

日本のアマチュア・レスリングのレジェンド、フリースタイル軽量級のY.T、H.Tはいずれも選手生活の後半で首の故障を抱えていた。ディフェンスとなると、どうしても首を使ったブリッジ態勢となり、相当な負担がかかる。当時はナショナルチームといったって、貧乏一色。コンディションニングなんて夢のまた夢。治療・調整は自腹。顔を合わせれば、「どこか良い所、ありませんかね?」であった。
H.Tの場合など、「ある人に熱心に勧められたので、行ったんですけど、なんか雰囲気が怪しくて。背中に粉を降られて、十字を切って、ハイッ!! 首の調子は何も……」なんてことも。酒を飲みながら聴いていた。笑えそうで笑えない話であった。

さらに古い話。
中日ドラゴンズの強打者、矢沢健一さんの「酒風呂」。たびたびアキレス腱を痛めた谷沢は湯船に日本酒(当時は二級酒だとか)をたっぷり入れて、マッサージをした。これは元々、西鉄ライオンズの鉄腕稲尾和久さん(故)が、日本酒で肩をマッサージしていた……手法を取り入れたものだとか。稲尾さんの主治医的ドクターのアドバイスで行われていた、という。色々と探し回った末の出会い、ということか。

・PGAツアーで快進撃

某月某日。神田駅北口。山根骨格LABOに、日焼けした、アスリート然とした若者がいた。訊けば、米国ゴルフツアーで快進撃中のH.M選手のトレーナー……。Iという若者。ツアーで空き時間ができると、要するにM選手が休養を取っている間に、少しでもコンディショニングについての疑問が湧くと、日本に飛んで帰り、神田の山根LABOでアドバイスを受けて、“戦場”へ戻る、ということだった。私自身、左肩の故障で本格的に通い始めて三ヵ月も経たないうちに、この場面に二度ほど遭遇した。M選手が世界最強の米国ツアーに身を置き、人一倍練習をする生活……深刻な故障を訴えることなく戦い続けられているのも、こうしたサポートがあることが大変に大きい、と確信した。
しかも、このIというトレーナーは山根LABOの主催者と親交のある、中嶋常幸氏のゴルフ塾出身のプロ。「ゴルフと身体」の知識を全身に浸み込ませたトレーナー。これはかなり心強い存在だ。米国での苦労経験を持つ中嶋氏の応援が、今や日本人初のメジャー奪取は時間の問題、と言われているM選手に届いていたのである。USPGAツアーは過酷。トップ選手ほど、主催者の強い要望で、試合に出続けることになる。背中が、腰が……無敵を誇ったタイガー・ウッズも未だに復活しきれないでいる。

古い所ではリー・トレビノも故障持ち。背中も腰も……問題を抱えていた上に、雷に背中を二回直撃された悲惨な話も。トレビノは現役中、ずっと腰にコルセットを付け、得意のジョークで痛みをごまかしながら戦っていた。 PGAツアーでは、かなり早い段階から、検査器具、トレーニング機器、ドクターを配置したコンディショニング・カーを帯同させて選手の身体管理に気を配っていたが、どこまで浸透していたのかは疑問。
パームスプリングスに自宅のあったM.O選手などは、「私には針が合っているようだ。試合が終わると、中国人のドクターにケアしてもらっている」と語っていたのを覚えている。針はツボを攻めて真皮を刺激して、やはりリンパの流れを良化させるものだろう。この選手も、色々と探した結果、ここに行き着いたのである。

・山根悟骨格LABORATORY

四谷でスタートして、一時、汐留へ移り、現在は神田にて山根カイロ研究所は続いている。依頼を受ければ、スタッフの勉強も兼ねて、ボランティアでもスポーツの現場に出張している。ラグビー、バレー、アメリカンフットボール、ゴルフ、相撲……何度か、お付き合いしたこともある。種目も多彩。自然に症例も増える。リンパの流れと密接に関係する真皮。ここに対するアプローチは得意分野のようである。
名のあるドクターとの交流も少なくない。米国大学での医学教育がメディカル範疇のキャッチボールをスムースにしているのだろう。
継続は真なり――多彩な引き出しをもって、身体に問題を抱える人たちをサポート……これは、できる人に与えられた使命、役割、ということだろう。

セミナーの様子

【東京都・北区】山根悟D.C.による8/8の木曜GAPセミナー

8/8(木)は前年度4回目のGAPテクニック講座が行われました。内容は『腰仙部』であり、腰痛は非常に多くの方が悩んでいる自覚...

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